バキューム計&CMX-100追加



《コメント》
 日頃より気になっていたHKSのバキューム計とTECHTOMのコンパクトモニタ(CMX-100)の取り付けを行いました。
 まず、バキューム計ですがインテークマニホールド手前に繋がっているケーブルに割り込ませました。問題はエンジンルームから室内への配管ですが、エンジンルーム運転席側にあるABSアクチュエーター裏からホースを配管しました。メーター本体はフロントピラー側に取り付けました。夜間の照明はイイですねぇ!。
 次にコンパクトモニタ(CMX-100)ですが、これは車速、エンジン回転数、点火時期、エンジン水温、吸入空気温度、エアフロ電圧、バッテリ電圧の7種類を表示することができるものです。接続は簡単でハンドル下にある診断用コネクタに繋ぐだけでした。
《2002年12月8日》
 取り付け時から気になっていた配管の防水対策ですが、洗車ついでに確認したところ結構濡れるようなのでシール剤をヌリました。これで雨の日でも安心!
《2003年3月29日》
 燃費マネージャーFCM-2000の取り付けによりCMX-100を取り外しました。